犬の飼い方|糞食と夜泣き
当ブログサイトをみに訪れて頂き誠にありがとうございます
管理人 ららも です
前回は、我が家に犬がやって来た体験談を書きました。
今日は、我が家に犬がやって来た体験談2を書きます。
次に問題となった事は、夜寝る時、クーンクーン泣いたり、ワンワンほえったり、
する事でした。
犬は、居間で 私たちは、寝室へ平屋なので、そんなに離れていないのですが、姿が見えなくなるとやっぱり寂しいみたいで、最初のころは、泣いていました。
でもなく度に、どうしたの?と見に行くと、泣いたら来てくれると思うので、
無視する事とブリーダーさんから聞いていたので、その通りにすると数日でおさまりきちんと寝るようになりました。
次に出てきた問題は、いぬ糞食(ふんしょく)です。
自分でした排泄物を食べてしまう事です。一緒にいる時は、直ぐに始末できるからいいのですが、外出の時は、足で踏んだ後、網目にぐさりと刺さり込む排泄物、そして、
排泄した形跡があるが、物がない等、食べてる時に目撃するなどのが見られました。
本屋、ネットで調べ有とあらゆることをしてみました。
排泄後褒めておやつをやり、直ぐに後始末
糞食用のするプレーを使ったり、臭いが嫌で食べれなくなると書いてありました。
が、これは、効果なかったし、スプレーをかける時、犬の目に入らない様に注意しなくては、ならない事!で今は、使っていません。
調べて調べて子犬のうちと記載があったので、少し大きくなったら、治ると書いてありました。今は、排泄するとすぐに片づけています。排泄間隔が決まって来て、
朝起きたら、帰ったらすぐにする、食べた後、などするタイミングが決まってきました。
今2歳 糞食はおさまっています。その当時は、悩みに悩んで・・・困り果てました。
とにかく、直ぐに処理、生活リズムを整える事が良かったのかなと振り返って思いました。
次回は、 我が家に猫がやって来たと題してかきます。
今日は、 最後までご覧いただきまして有難うございました。
管理人 ららも でした。